伊藤 和範

伊藤 和範

Ito Kazunori

SDG医療事業部 医療品質部長

2003年に入職し、作業療法士としてリハビリテーション医療に携わってきました。
総合リハビリテーション科科長、医療技術部部長を歴任し、現在はSDG医療事業部 医療品質部長として、医療サービスの質の向上を日々追及しています。

 
“RE:LIFE”
~患者さんの新たな人生のスタートをサポートする~

患者さん1人1人と向き合い、寄り添い治し支える医療を目指します。
SDG医療品質部長として、より良い医療サービスの提供は勿論、患者さんに対して「おもてなし」をする心構え(ホスピタリティ)を大切に、選ばれるグループを目指しPX(患者経験価値)の改善・PS(患者満足度)の向上に取り組んでいきます。

住み慣れた所で患者さんが新たな人生をスタート出来るように、患者さんが新たな人生に「夢」が見られるような医療サービスを目指していきます。
 

今の夢

全ての患者さんが
明日への希望を持てる医療サービスを

Seven Dreams Groupが提供する医療・介護サービスが
患者さんの明日への希望に繋がるサービス提供になる事を目指しています。
患者さんが明日への希望を持ち、将来の夢を描く、そんな医療サービスを作り上げる事が私の夢です。
ホスピタリティの精神をSeven Dreams Groupの医療サービスの風土にしていきます。
ホスピタリティがスタッフと患者さんの間で喜びを共有し合える関係を構築する事で、「相互満足」が成立すると思います。
患者満足度(PS)が向上する事で、職員満足度(ES)が向上する。その先に私たちが夢に描く医療があると信じています